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秋の季節にあわせた身体の使い方

秋の土用の時期に入りました

冬を目前にして朝晩と昼間の気温の差が大きくなってきています。

そのお陰で、紅葉が始まり空気も澄んできています。

透明感に溢れた空と太陽。

光を浴びて秋の木々が色づく姿は、いくら見ても見飽きない風景ですね。

気温のアップダウンの激しい1日となっていますが、この気温の差が体と心にメリハリをつけてくれます。

自律神経も、頑張るぞーという緊張する交感神経と

リラックスしよ~休むよ~という副交感神経が、一日の中でパッパッと入れ替わりが早い時期。

動く時は動き、休むときは休む。

人間が集中して1番活動しやすい時となっています。

このような時には、どのような運動が体に適しているのでしょうか?

夏の暑い時期は、沢山動くことができないので、体を緩めて行く、副交感神経優位の動き方がメインでした。

秋はググっと空気が引き締まってきて

骨盤も関節も引き締まってきています。

自然界のすべてのものが中心に向かって凝り固まっていくと言う時期。

(実り、結実の時期)

求心的にエネルギーが働く時期です。

このような時は体の中心*軸*体幹を整えていくのに大変良い時期となってきます。

例えば紙コップを上から潰すと、横にグチャとはみ出して、潰れます。

身体に例えると、身長が縮んでお肉が脇腹にはみ出た状態です。

この潰れた紙コップを元の形に戻すには、外側からキュキュット圧かけるとボンと元の形に戻って行きます。

それと同じように、私たちの体も外側から中に圧をかけるイメージで動いていくと、横にはみ出ていたものが、上にポンと伸びていくと言う事が起きてきます。

秋はエネルギーが体の真ん中に、求心的に動いて行く時期なので、こういうに時こそ、外側のエネルギーを中に向けるイメージで動いて行く。

そうすると体の中心部が大変整ってきて、それにより背骨や体のエネルギーが、上に縦に向かって行くと言うことになります。

潰れた紙コップを元の形に戻すイメージで、外側から圧を体の中に集めるイメージと呼吸を合わせて動いてみましょう。

具体的には外に広げた手を、小指側に意識を持って体の中心にぐっと引き寄せてみる。

足の親趾に力を入れて内股をぐっと引き締めてみる

この形を作るだけで、身体の奥の筋肉がぐっと引き締まって背骨が伸びて行きます。

また自律神経の緊張する交感神経と、脱力をする副交感神経のバランスを整えるためには、1日の中のアップダウンがあるのと同じように、筋肉にも、締める緩めると言うアップダウンの差を大きくすることによって、自律神経のバランスを整えることができます。

ただひたすら緊張しつづける筋肉トレーニングを続けていくと、交感神経が優位になってきます。

またストレッチや瞑想など、ただただ体を緩めることを、ひたすらやると副交感神経が優位になってきます。

この秋の時期は自律神経のアップダウンが大きいので、それに合わせて体の中での、緊張脱力運動とをしっかりとメリハリをつけて動いていくことによって、体の中の自律神経のバランスも整いやすくなってきます。

健美操の中では、体幹を引き締め体の求心的に使う動き方を行っています。

手は小指、足は親趾に意識を持って動くことによって体の奥(体幹)がしっかりと整っていきます。

また緊張と脱力の運動を繰り返すことによって、血流も良くすることができます。

例えばホースをグッと握り閉めると、水は止まります

その後、パッと緩めるとホースの水は勢い良く流れてゆきます。

それと同じように筋肉をぐっと締めたり、バット緩めることによって血液の流れを勢い良くし、
指先の末端まで流す効果も期待できます。

健美操の中で行う、緊張脱力運動。

これを一回毎に、この秋の時期

特に意識をしてやってみてください。

血流と自律神経のバランスを良くして行く事が出来ます。

季節と合わせた体の動かし方

ちょっと意識してやってみてください。

季節に合わせた筋肉へのアプローチ。

知っているか

知らないか、、で
大きな差が出てきます。

健美操の中ではこのように季節の特徴と体の動きを合わせています。

まだやった事が無いよーという方は

ぜひぜひ体験をしてみてくださいね!