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予防医学の必要性

予防医学は、第3の医学といわれています。

簡単にいいますと、病気にならない為の医学です。

現代社会を見て見ましょう。

不定愁訴といい、病気、病名はつかないけれども、何処か調子が良く無い。
病院に行っても、病名はつかない。

おかしなもので、病名をつけられるとホッとする方
いませんか?

病名を言われると、着地点が見えたように思うのか、安心するのですよね。

病名がつかないけれど、具合は良くない。
例えば、寝れない、便秘気味
肩こりが張る、凝る 冷え性
むくみやすい などなど。病名がつくまで病院を渡り歩く。

自律神経失調症です。  大体の答えがこれです。

病人ではなく半病人。

以前スーパーの一角に、数名のおばさん(失礼)が、マッサージ器の販売をしていました。

興味がてら覗いてみたら、サッと近くに来て、何歳?

腰痛いわよね
肩こりあるでしょ?
膝痛もあるわね
便秘は?
血圧高いでしょ

と・・・内心 あれま、、誰に口聞いとんるんじゃ!

いずれかの症状があるのが当たり前と、思い込みが凄い。

何も症状は無い。
と言うと、そんなはずないでしょ!

痩せ型、O脚、交感神経緊急タイプ。
あなたこそ、膝が痛くて身体の冷えていて、眠りが浅いでしょーと言いたいな~と思ってしまいました。(笑)

世の中そんなもんかー

半病人が当たり前なんですね。

そして、健康器具販売が売り上げを伸ばす仕組みとなっています。

マッサージ器で身体をほぐし続けると、その時は気持ち良くても必要以上に筋肉が伸ばされて、反作用が起き
反対に固くなってしまう、、のに。(もみ返しの原理)

娘の友達も、便秘で1週間位出なくて当たり前で、気にもしていない人が多くいるようです、(怖)

因みに我が家の子ども3人は、成人していますが便が出ない日は無く、一日2〜3回はあるそうです。

お陰様で3人とも全母乳で育ち、腸内細菌がしっかりとしているものと、考えられます。

便秘は当たり前で、出なくても気にならないという若者が多い、という現実も驚愕・・・。

予防医学のベースになる考え方は、自然界のリズムにあわせて、調和をして生きて行く事です。

半病人だらけの世の中になってしまったのは、
人間が進んできた、科学文明。便利さと利益を追求した科学万能主義が引き起こした
地球環境破壊や、人体リズムを無視した生活が、考えられます。

本来人間は、健康であるもの。

天と地の間の空間に生かされている存在であり

自分とは、自然界の一部分
と言う意味。

人間も動物であり、地球生物の一員であり、地球環境(自然)の中で生き
生かされている、共存共栄の存在であるものであるのに、

現代医学は
胃が痛ければ胃を
足が痛ければ、整形外科と
身体を部分的にとらえて、病名を付ける。
原因を病原菌に見出し
抗生物質でやっつける。
悪い所は、メスで切り落とす。

でも、東洋医学は

胃が痛くても、足から調整する。
足が痛くても、内臓の調子を確認してゆく。

身体は全て一つとして、見てゆきます。

木を見て森を見ず

という言葉があるように

一本の木だけ見ていたら、森全体の色とか、どんな森とかがわならない。

一本の木は森の中の一部だけなのに。

時計の短針・長針があります。
長針ばかり見ていると、短針の動きに気づかない。

東洋思想を学んで行くと、たくさんの気づきがあるのです。

今まで、現代医学中心で生きてきた私には、目から鱗。

でも、そーだよね!と言う事がたくさん。

人間の固定概念、思い込みは
凄いものですよね、、。

現代医学が力を発揮するのは、緊急医療の時。

戦争で、負傷した人を治すのには、緊急医療の力が凄かったのですね。

戦後から、西洋思想が入ってきて、部分的、物理的、数値で全てを判断する医学に変わってしまったという歴史があり
予防医学である、伝承医学や、東洋医学が生活の中から
消えてしまったのです。

今回のコロナも、、

コロナウイルスがいけない
ウイルスをやっつけよう!

と、医療チームは頑張ってくれています。

予防医学の観点からしたら、

ウィルスに負けない身体を作る事。

ウイルスも生きているから、ワクチンや薬が出てきたら、生き延びる為に、もっともっと強くなろう!とする。
ウイルスと共存できる身体を作ることが大切。

これは、自然界の摂理ですよね

私達が生きて行くためのヒントは、自然界の中に沢山あるのです。

人間は病院に行って、薬を貰い注射を打つ。
これは、対処療法。
症状を抑えるだけ。

身体を治すのは、自分ので治す
自然治癒力である事を、忘れてはいけません。

病院に行かない野生動物や、赤ちゃんを見ていると
本来の生き方が学べます。

お手本は自然界です。

具合が悪い時、赤ちゃんや動物は、食事をしません。

でも、大人は栄養を取らせなければ!と必死になる。

食べたく無いのに、なんとか食べさせようとする。

本来の治癒の仕方は、食べずに、寝る事。

食べれば、消化酵素が使われて、治癒する方にエネルギーが回らないからですね。

野生動物はちゃんと知っています。

野生動物はお腹が空いた時だけ、獲物を取って食べる。
満腹の時は、獲物が近くにいても、見向きもしない。

人間は、時間になったらお腹が空いていなくても、食べる努力をしている。

野生の動物は、必要以上に動かない。いつも脱力をしてゆったりとしているので、いざ!と言う時にその反動で、もの凄いパワーが出る。

人間は、動かないといけない。鍛えなくてはいけない
と、身体をいつも緊張させて動き回っている。
疲労がたまり、使い過ぎの機械が消耗して壊れるが如く、身体破壊の道へ・・

動物や赤ちゃんは、寝たい時に寝ている。

私達は、時間になったら起きて、時間になったら寝る。

科学文明が生み出した、
人間の生き方を、今一度
見直す時期に来たのでは・・
と思います。

四季折々の美しさのある日本に生かされてることだけで、大感謝!

春は新緑が芽吹き
夏の繁茂し
秋には実をつけ 枯れて行く・・
冬には種を温め、じっと春を待つ。

私達も、こんな生き方を自然界から学び、調和して行きたいものです。